コロナ感染症対策は検温や消毒だけではない!?「安心」を伝える

コロナ感染症対策は検温や消毒だけではない!?「安心」を伝える

いつもお世話になっております。

現在も緊急事態宣言が「延長」され、社会全体として
苦しい時期が続いていること思います。

最近では色々な企業様でコロナ感染症対策として、
様々なツールが導入されているとおもいます。

しかし、現在はコロナ感染症対策ツールが普及したからこそ
「万能なツールを置いていれば大丈夫」という
企業様にも中にはお見受けすることがございます。

こんな社会的に設置が当たり前になったからこそ、
今回は新たな視点での
「コロナ感染症対策」をお伝えできればとおもっております。

 

 

 

【新たな感染症対策】とは

【新たな感染症対策】として、ほかの企業様が意識されていない点があります。
それが、「安心を見える化」するということです。

様々な企業様からのお声で、
”感染症対策をしているのに気づいてくれない”
”感染症対策が伝わらない”
など、対策ツールを置いているのにも関わらず、
お客様に伝わっていないことが多くあります。

そのため、
実はコロナ感染症対策で一番大切なこととは
「コロナ感染症対策にチカラをいれていることを伝える事」です!

現在、大きく話題に上がった「医療崩壊」という現状もその一つの例として挙げられます。

 

 

病院の経営不振


コロナ病床はほぼ満床とされ、『医療崩壊』という言葉をニュースでも度々目にします。
感染拡大が続く中で、コロナに立ち向かう医療関係者の方々には本当に頭が下がる想いです。

 

ですが、
日本医療労働組合連合会(医労連)の調査によると、
年末の賞与を引き下げたという医療機関は
4割を超えたそうです。

 

医労連ではその理由を「新型コロナへの感染を恐れた患者が通院や入院を敬遠する状況が続いていること」
と伝えています。

 

つまり、
実際に新型コロナ患者を受け入れていない病院は
患者様の数が減っているにも関わらず、

患者様自身は
「病院は感染者があふれたリスクが高い場所」
と思い込んでいるのです。

 

当然、
多くの医療機関の方々は患者様に安心していただけるように様々な感染症対策を行っています。

ですが、
ほとんどの方々が大きなミスをされているのも事実です。

そのミスが、
「患者様に病院の取り組みが伝わっていない」
ということです。

お伝えしたように患者様には「病院は感染者があふれたリスクが高い場所」
という思い込みが既に出来上がっているからです。

つまり、この思い込みが変わるくらいの
安心感を得られないと患者様も来院しようと思えないです。

 

そしてそれが、
多くの医療関係者様に
【Smart checker(スマートチェッカー)】を
お選びいただいている理由です。

 

 

スマートチェッカー

・これ1台「検温」と「消毒」が可能



マスクをしたままでもAIが顔を認証し、どこにも触れることなく素早く検温。離れた場所からでのモニター確認で、別室からお客様の検温チェックが可能です。非接触型の消毒液噴霧器もセットになっています。これ1台入り口に置くだけで「検温」「消毒」を、同時にかつ非接触で行える優れものです。

 

・「広告看板としての機能」

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写真・イラスト・型抜きなど設置ボードはデザインが自由自在。店舗雰囲気に合わせたデザイン製作ができます。

これによって、しっかりとコロナ対策をしていると伝えることができる「広告」としての機能が
追加されることで、単純にコロナ感染症対策ツールとしてのきのうだけではなく、
「伝わる感染症対策」へのツールとしてもお使いいただくことが可能です。

 

 

まとめ

【新たなコロナ感染症対策】の方法や事例についてご紹介致しました。
これからはお客様が店舗を選ぶ理由として「安心・安全」が重要視されることと思います。

しっかりと
HPやSNSなどで「伝わるコロナ感染症対策」に取り組むことで
弊社はお客様・業員どちらにとっても安心してご利用していただける店舗づくりを、全力でサポートいたします。

ぜひお気軽にお問合せください!