コラム
ハンドタイプのサーマルカメラ『メドテックハンディ』のココが凄い! 性能やスペックなど
コロナウイルスの第二波が警戒される中、6月2日にとうとう東京都にクラスターが再発してしまいました。
緊急事態宣言が解除された今こそ、気を引き締め直すべきかもしれません。
本コラムでは、弊社で取り扱っておりますコロナ対策商品『サーマルカメラ ハンドタイプ』を紹介させていたします。
サーマルカメラ メドテックハンディとは?
お手軽にご使用頂けるハンディタイプの温度測定器です。
ディスプレイに映した対象の温度を測定します。
片手でお手軽に操作いただけますので、携帯することも可能です。
最大8時間連続で使用できます。
オフィスや飲食店、イベント会場での使用を想定しております。
メドテックハンディには、大きく3つの特徴があります。
メドテックハンディの特徴
➀非接触測定
測定距離が1.5mございますので、非接触で測定すること離れたできます。
また、測定の際に被検者の額まで機器をもっていく必要がないので、ストレスフリーな測定を実現いたします。
➁スピード測定
現在多くの施設で使われている温度測定器は、被検者に機器を向けてから測定に5秒程時間がかかるものが一般的なようです。これと比較して弊社のサーマルカメラは測定に1秒もかかりません。余計な時間をかけず、スムーズに測定いただけます。1分間で60人の測定が可能です。
➂測定精度
±0.5°の高い精度で温度を測定することができます。
また、指定の温度数値を設定しておくことで、指定数値以上の対象を測定した場合、表示数値が赤色に変化して警告します。
商品スペック
まとめ
収束に向かい出した今だからこそ、
コロナのみならずさまざまなウイルスに対しての対策を
是非、ご準備ください!