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会議室不足を「meebo+(ミーボプラス)」で解消!

新型コロナウイルスの感染拡大により

会議室の従来の使い方である会議・打ち合わせなどに加えて、ウェブ会議や商談でも

利用されるようになり、多くの企業様では会議室不足に悩まされています。

 

そこで今回は「会議室が不足する実態」と「会議室不足を解消する」ために簡単に導入できる工事不要の個室会議ブースについてご紹介いたします。

 

1.会議室が不足する理由

利用者が増えた

新型コロナウイルス流行と比べ、流行後にウェブ会議や商談の頻度はどうなりましたか?

という質問に対し、半数以上が「増えた<55.6%>」と回答しています。

 

* <参照>https://jp.vcube.com/solutions/conferenceroom

 

実際の用途としては「社内会議」「社外会議」などで使われ、

これまでより手軽に会議やミーティングができるようになったため

単純に数が増えたことも挙げられます。

 

収容人数とあっていない

会議室は大人数を収容できるほどの広さが一般的ですが、現在では一人で

社外会議や商談のため、会議室を利用する機会もございます。

そのため、単純に大きな会議室を1人で利用するケースが増えているため、

広さに対する利用人数があっていないことも要因の一つです。

 

会議室利用スケジュールが難しい

会議室を使うために予約をしていても、先方都合で会議が長引いてしまうことで

1人の予定がずれることで全体がずれるため、会議室が満室になってしまう要因もございます。

 

会議室がそもそも少ない

リモート会議が増えたが、それを考えてオフィスや自社ビルなどを建てた企業様は

相当すくないはずです。

そのため、実際に利用したい人数に対して、会議室が小さかったり、

少ないということも不足する要因の一つです。

 

 

2.会議室不足を解消する打開策とは?

 

会議室不足を解消する方法をご紹介いたします。

 

リモートワークを推奨する

場所の制限をなくすため、そもそも会議室を利用するということを

少なくさせるため社員の方には自宅やコワーキングスペースにて

仕事をしてもらう

 

予約管理制度を徹底

会議室の予約状況を管理するための予約システムを導入することや

時間を過ぎるなどがあると退出を促すなどの

人的な取り組みによって解消する

 

 

会議室を増やす

不足している会議室を増やすことももちろん有効です。

しかし、会議室を作るとなると大幅な工事が必要となるため

費用面での負担も大きいです。

 

またパーテーション工事をして会議室を作るとしても、

ウェブ会議などの1人用の会議室は今後も継続して利用するか不透明です。

 

そのため、撤去する必要がでてきたり、今後の処理対応のことを考えると面倒なため、避けたいところです。

 

そんな悩みを解決したのが会議個室ブースです。

 

 

3.会議個室ブースとは?

 

現在では色々な会社が販売を実施していますが、

大掛かりな工事が不要でオフィス家具の様に導入ができる個室のブースを

会議個室ブースと呼びます。

 

 

完全個室の防音性に優れているため、

ウェブ商談の悩みとしてよくある別商談や社内環境音で商談がしづらい

といったことも解消することができます。

 

 

4.会議個室ブースなら「ミーボプラス」

 

そんな会議室不足を解消することができる商品「ミーボプラス」を

弊社ゼンシンでは販売・リースをしております。

 

特徴として

①4000KのLEDライトを標準装備

②人感センサー、スイッチでライト・換気も自在にコントロール

③内部は吸音材の使用で音の反響の心配なし

④-35dBの軽減を可能に※ブース内は65dBが聞こえる環境にしております

⑤最小音の換気システムでいつでも快適な空間を実現

⑥オフィスに馴染みやすい両面ガラス張り仕様

⑦視界が確保しやすい白色のLEDダウンライトを使用

⑧設置場所の雰囲気を壊さないスマートなデザイン

 

などの機能面でもすぐれた会議個室ブースとなっております!

 

 

まこういった会議個室ブースで必要な「消防法に準拠した申請」も

弊社ゼンシンでは手厚くサポートしております!

 

ぜひ、会議室不足で困られている企業様で

気になる、詳しい内容を知りたいという方は

お気軽にお問合せください!!

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